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価格:2160 円(税込)
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■素材について宝づくし起源は中国にあり、室町時代に日本的に図案化され、江戸時代くらいから流行りだした、縁起の縁起のいい柄です。これは吉祥文様の一つとされ、他に「鶴に亀」「松竹梅」「鯉の滝のぼり」などがあります。当時では、茶碗やお盆などに描かれていましたが現代にいたっては、着物の代表的な柄になっています。この文様の一つ一つに縁起のいい意味合いがあります。 *打ち出の小槌(うちでのこづち) これをふるとほしい物がでてきて、物欲をかなえてくれる *宝鑰(ほうやく) 宝物の倉を開ける鍵、これで人生のの鍵を開ける事ができ、ますます発展する *如意(にょい) 主に身を守る為に使う棒。身を守るために振るといつでも安全に暮らせる *宝珠「ほうじゅ」 今では巫女さんが使うお払いの鈴。これをふるうとお祓いになり開運が訪れる。 *隠れみの「かくれみの」 これをかぶるとまさかの災難を逃れられる。 *金嚢「きんのう」 お金が貯まるお財布。このお財布を持つとお金が集中し、でていかない。 *金函「きんかん」 金銀財宝がどんどん入ってきて、たまる箱 ■形状に付いて印鑑ケース 印鑑ケースを開運物にしてはいかがですか? 小さな印鑑ならば3本は入ります。 朱肉付きで、持ち歩きも便利。大切な印鑑 を開印鑑ケースに収納してみてください。 お試し価格で、単価を低く設定しています。製品のサイズ等ご案内 サイズ 4.5cm×11.5cm×1.3cm 素材 牛革(国産牛革使用) 裏地 合成皮革 重さ 30グラム 生産国 日本(日本人職人によるハンドメイド) モニターの発色によって実際の物と色が異なる場合があります。
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