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【包装単位】1冊 こちらは返品不可商品です。【主な内容】●犬はどのような病気にかかるのだろうか。治るのだろうか。日常的によくみられる犬の病気を、オールカラーのイラストと写真320 点で図解。犬の病気について、獣医師から説明をうけるとき十分にその内容が理解できるように解説した。原因・特徴・症状を中心に説明してあり、特に好発犬種や雌雄差、年齢差などにもふれてある。獣医師、動物看護士(AHT)はもとより、獣医師から犬の病気について説明をうける飼い主にも必携の画期的な書である。 0 はじめに 1.犬のからだ(骨格系と内臓系) 2.からだの各部の名称 1 脳・神経の病気 2 眼の病気 3 循環器の病気 4 呼吸器の病気 5 消化器の病気 6 泌尿器の病気 7 生殖器の病気 8 骨の病気 9 血液の病気 10 内分泌・代謝性の病気 11 寄生虫病 12 皮膚の病気 13 その他の病気 14 索引 ■編/小野憲一郎、今井壯一、多川政弘、安川明男、後藤直彰 ■A4 判変型/164 ページ ■オールカラー >>詳細を見る |